「放デイ・児発」における医療連携体制加算とは?

医療連携体制加算とは、医療機関等から看護職員が施設を訪問して、お子さまに対して看護や喀痰吸引等の指導を行う取り組みをした際に、所定単位数に加算できるものです。

医療連携体制加算は、医療機関との連携に応じて(Ⅰ)~(Ⅵ)まであります。

この記事では、放デイ・児発の事業所が、医療連携体制加算を取得する際に必要な算定要件・単位数・加算を取得した場合の算定額について、ご説明します。

 

目次

・医療連携体制加算の算定要件

・医療連携体制加算の単位数

・医療連携体制加算を取得した場合の算定額

医療連携体制加算の算定要件

医療連携体制加算の算定要件の画像

※看護提供時間は、連続した時間ではなく1日の訪問時間の合算で判断します。

※(Ⅲ)(Ⅳ)は実際に喀痰吸引等をした場合に加算されます。

 

医療連携体制加算の単位数

医療連携体制加算の単位数の画像

 

医療連携体制加算を取得した場合の算定額

※あくまで一例です

※地域区分は計算の便宜上10とする

区分1-1の放課後等デイサービス(平日のみ開所)で、看護職員が1人のお子さまに看護を5回行った場合

  • 500単位×5日=2,500単位
  • 2,500単位×10(地域区分)=25,000円/月

放デイ・児発の請求業務を効率化するには?

放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の運営では、お子さまを支援するスタッフの資格の有無、常勤・非常勤などの人員配置により、加算内容が変わるため、請求時に当月の人員配置や、報酬単価の確認などが業務の負荷になってきます。

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