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更新日:2025/4/3

三つ折りパンフレットは⼩さくて持ち帰りやすいため、児童発達⽀援や放課後等デイサービスの紹介パンフレットとして活⽤されています。この記事では、付属のテンプレートを使って素敵な三つ折りパンフレットを作る⽅法を解説します。ご自身で作る⾃信がない⽅、プロのデザイナーさんに依頼する予算を抑えたい⽅はぜひご活⽤ください。
※「三つ折りパンフレットの作り方のポイント」をまとめた資料を無料でプレゼントしています。テンプレート付きですぐに使えますのでぜひご活用ください。

三つ折りパンフレットはコンパクトで持ち運びやすく、複数の⾯に分かれていることで情報を整理しやすいため、事業所の紹介パンフレットとしてよく活⽤されています。紙を2回折りたたんで6つの⾯に分ける構造で、テキストが横書きの場合は左開きで作成します。

三つ折りパンフレットは⾮常に活⽤しやすいですが、⼀⽅でやや複雑な構造なので制作時に以下のような悩みをよく聞きます。
どこに何を書けばいいかわからない
デザインを外注する予算がない
デザインのセンスに⾃信がない
ゴチャゴチャしていてわかりづらい
素⼈っぽい仕上がりになってしまった
事業所の魅⼒がイマイチ伝わらない
三つ折りパンフレットのテンプレートは、事業所の情報を⼊れるだけですぐに作成できます。デザインは3種類あるので、事業所の雰囲気に合わせてお選びください。パワーポイントなのでアレンジも⾃由です。

まずは、下記フォームに必要事項を入力のうえダウンロードしてください。
パワーポイントで作る三つ折りパンフレット(すぐに使えるテンプレート付き)をもらう【無料】
それでは実際に三つ折りパンフレットを作っていきましょう。以下の5ステップで進めていきます。
三つ折りパンフレットのテンプレートは「シンプル」「やさしい」「ポップ」の3種類があります。伝えたいイメージや事業所の雰囲気に合わせてテンプレートを選びましょう。

「シンプル」のテンプレートを使って事業所紹介のサンプルを作ってみました。

ラックなどに置かれたときに最初に⽬につくページです。事業所名とサービス内容を⾒やすい位置に載せましょう。
三つ折りパンフレットを⼿に取ってもらうために重要です。読み⼿に最も伝えたいことを記載しましょう。
例)
スモールステップで「できる!」を増やす
豊富な療育プログラムで⻑所がのびる! など
問い合わせ先・営業時間・アクセス情報・事業所のホームページなど必要な情報を漏れなく記載しましょう。
例)住所、アクセス情報、周辺の地図、電話番号、営業時間、定休⽇、ホームページのURL、SNSなど
インターネットの地図サービスは、地図画像をパンフレットなどに転載することを禁⽌しているケースが多いので規約をご確認ください。ご⾃分で地図を作る場合は、Microsoftが提供しているOfficeテンプレート内の地図パーツを活⽤すると便利です。
ホームページのURLやSNSを⼆次元バーコードで載せるのがおすすめです。無料で⽣成できるWebサービスもあります。Googleなどで「⼆次元バーコード 作成」と検索してみましょう。
表紙をめくると⽬に⼊るページです。事業所の特⻑を端的にまとめましょう。⾒出しには利⽤検討者にとってのメリットを載せるのがおすすめです。
例)
お⼦さまの発達を専⾨的にサポート → サービスのよさをアピール
送迎付きで忙しい保護者さまも安⼼ → 利便性のよさをアピール
運動が好きになる療育プログラム → カリキュラムの強みを伝える など
保護者さまはスタッフの専⾨性や資格などに興味をもっています。スタッフがもつ資格名や経歴などを簡単に紹介しましょう。
続いて、表紙と折り込みを開いたときに⾒える⾯を作成しましょう。

サービスの特⻑や雰囲気など、事業所のアピールポイントを整理して伝えましょう。「短く」「3つ程度にまとめる」ことが伝わりやすさのポイントです。
サービスの特⻑
スタッフの雰囲気
カリキュラムや業務の内容
イベントやアクティビティ
送迎の有無
⽀援実績 など
虚偽の記載や誇⼤表現、その他不誠実な記載はやめましょう。運営指導(旧 実地指導)でも指摘される可能性があります。
例)客観的な裏付けのない「No.1」「⼀番」「唯⼀」「100%」などの表⽰、事実と異なるサービス内容など数字を出す際は基準⽇や⺟集団など、必要な情報を併せて記載しましょう。
事業所に通うお⼦さまがどのようなスケジュールで過ごすのか、典型的な例を挙げましょう。曜⽇や年齢によって異なる場合は「平⽇の⼣⽅の例」「⼟曜⽇の例」「平⽇の⼩学⽣の例」などと書いておくとイメージしやすくなります。
「どんなお⼦さまでも⼤丈夫です」より、得意な⽀援やよくある悩みなどを具体的に書くほうが、保護者さまに伝わります。よく聞く悩みを踏まえてお⼦さまの例を挙げましょう。
例)
落ちつきがなくて困る
⾔葉の遅れがあるかもしれない
お友達と関わるのが苦⼿
健診で発達について指摘を受けた など
お問い合わせから利⽤開始までの流れを説明しましょう。テンプレートには典型的な流れを書いていますが、異なる場合は変更してください。
ご利⽤料⾦について説明しましょう。テンプレートには典型的な料⾦を書いていますが、異なる場合は変更してください。
イラストや写真などの画像を使って、三つ折りパンフレットを⾒た瞬間に雰囲気が伝わるようにしましょう。

事業所のロゴを⼊れましょう。ロゴがない場合は⼊れなくて⼤丈夫です。
写真を⼊れることで、事業所の雰囲気が伝わりやすくなります。写真選びの際は、以下の点に注意しましょう。
<写真の注意点>
印刷してもキレイに⾒える画質の写真を使う
背景などに個⼈情報が映り込まないように
写真は縦横⽐を固定して挿⼊する(つぶしたり伸ばしたりしない)
キャラクターや他⼈が撮影した写真を許可なく使⽤しないよう注意しましょう。また、イラスト素材や写真素材は商⽤利⽤可のものをルールの範囲内で使⽤しましょう。

以下のような写真を⼊れると事業所の雰囲気が伝わりやすくなります。利⽤しているお⼦さまが映り込む場合は、保護者さまの許可を取りましょう。顔が写っていない場合でも確認が必要です。
きれいな内装の写真
スタッフの写真
イベント時の写真
教材の写真
プログラム中の写真 など
3枚並んでいる写真の中央は折り⽬と重なります。⼈物が写っている写真を使う場合、折り⽬と顔が重ならないようにしましょう。


三つ折りパンフレットが完成したらテスト印刷し、事業所内でダブルチェックをしましょう。本番用の印刷については、ある程度の枚数を印刷するのであれば、事業所内のレーザープリンターで印刷するよりもネット印刷会社に発注するほうが安くなることが多いです。さらに仕上がりも格段によくなります。
みなさまもぜひ三つ折りパンフレットのテンプレートを試してみてくださいね。下記フォームに必要事項を入力のうえ、ダウンロードいただけます。
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以上、三つ折りパンフレットの作り方のポイントをご紹介しました。
パンフレットで興味をもった保護者の多くは、掲載されたQRコードからホームページを開き、より詳しい情報を確認したうえで問い合わせを行います。
LITALICO発達ナビの「利用者募集サイト」なら、専門知識がなくても、ホームページとして活用できる事業所ページを簡単に作成できます。
検索やSNSにも強く、パンフレットだけでは伝えきれない事業所の魅力をしっかり届けられます。Webを活用した効率的な利用者募集に興味のある方は、ぜひ下記よりお気軽に資料をご請求ください。

※専門家執筆による「相談援助」や「ペアトレ」などのコツをまとめた記事もございます。ぜひご覧ください。
相談援助とアセスメント:相談援助とアセスメントの基本とコツとは?
ペアトレ×個別編:児発・放デイのための「ペアトレ」入門【個別編】
保訪×連携のコツ:【保育所等訪問支援】訪問先との連携・関係構築のコツ
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