請求業務を簡単、効率的に。心も時間も余裕ある事業所運営を実現
児発
放デイ
株式会社キッズ・パワー
/
児童発達支援事業所なないろ
大阪府
・
1
施設運営
(大阪府)
導入サービス
施設運営ソフト
導入背景と効果
LITALICOを選んだ理由
・親法人では児童支援に特化した運営が難しく、独立後の請求業務に不安を感じていた
・LITALICOは対応が迅速で信頼でき、セミナーでの接点もあったため導入を決めた
課題
・親法人から独立し、運営や請求業務を自ら担う必要があった
・パソコン操作に不慣れで、請求ミスへの不安が大きかった
・以前の請求ソフトは作業が煩雑で、業務負担が高かった
効果
・請求業務の時間が削減され、放課後等デイサービスの立ち上げができた
・業務の効率化により、子どもたちや保護者と向き合う時間が増えた
聴覚に障害がある子どもたちに特化した支援を行う児童発達支援事業所「なないろ」。親法人からの独立という形で立ち上げた事業所も、開所当初は金銭面の余裕がなく、運営全般を自分たちで行う必要があり、特に請求業務に大きな不安を感じていました。その不安はLITALICO発達ナビを導入したことですぐに解消することができ、それで生まれた時間と心の余裕によって、本当に必要な支援に集中できるようになったとおっしゃいます。今回はスムーズに導入ができたサポートについて、また得られた効果について伺いました。
インタビューさせていただいた方:
児童発達支援事業所なないろ 代表 山村 貞行 様

私は大阪市で児童発達支援事業所「なないろ」を運営しています。私たちは、聴覚に障害がある子どもたちに特化した支援を行っています。0歳から受け入れており、すべての感覚を活用した支援を通じて、聴覚のハンディキャップを補いながら、子どもたちが自分の思いを言葉で伝達できることを目指しています。
医療技術の発達によって人工内耳が普及した現在、通所する子どもたちの約半数も利用しています。聞こえた音を言葉と結びつける支援を重視し、子どもたちの成長を丁寧にサポートしています。
私自身、障害がある子どもたちと共に歩む決意から教員免許を取得しました。最初は盲学校で、その後は高校で教員をしていました。そして53歳で退職し、障害児支援の分野へ転身しました。大阪では難聴の子どもたちを受け入れる施設が不足していたこともあり、なないろの立ち上げを決めました。

なないろは当初、ある親法人の傘下にありましたが、1年前に独立しました。その親法人では介護を主業務としており、障害児支援に特化した運営が難しかったのです。
しかし、独立すると金銭面の余裕がなく、運営全般を自分たちで担う必要がありました。請求業務に対しても、新たに担当職員を雇うことができず、私自身が対応する必要がありました。この分野の経験が乏しいため、大きな不安を感じていました。
当初、独立前の親法人で使用していた請求ソフトを導入することを検討しましたが、サポート対応の遅さや過剰なサービス案内に困りました。一方、以前からセミナーで接点のあったLITALICOに問い合わせたところ、迅速で丁寧な対応で、「めちゃめちゃええやん!」と思い、導入を決めました。
パソコン操作にはあまり慣れていないため、請求業務について「本当にできるのだろうか」と不安でいっぱいでした。請求ミスが収入に直結することもあり、プレッシャーを感じていたのです。
しかし、LITALICO発達ナビのヘルプデスクは初期設定からサポートがとにかく丁寧で、初めての請求時には最終チェックも付き添ってもらいました。困った時には何回も電話をかけて聞いていましたが、細やかなサポートのおかげで、スムーズに業務を進められ、安心して利用を続けています。

導入前は「請求ソフトはどこも似たり寄ったり」と考えていました。しかし、LITALICO発達ナビの導入後は「児童に特化したシステムの便利さ」に驚きました。
例えば、児発・放デイの請求は「体制により固定で算定される加算」「日々の提供内容ごとに都度算定する加算」に分けられます。以前使用していたシステムでは、「固定の加算も毎月取得作業が必要」だったり、「提供内容に連動する加算なのに提供記録と入力は別個」だったりして、入力作業に重複がありました。
LITALICO発達ナビの場合は、「初期登録後は固定の加算は自動で反映」「提供記録に連動して、取得できる加算項目と必要な記録項目の雛型が表示」されるため作業工程が効率化されました。
LITALICO発達ナビを導入したことで、請求業務にかかる時間が大幅に削減されました。今では週1回、短時間で業務を済ませることができています。その結果、空いた時間を活用して新たに放課後等デイサービスを開始しました。
放課後等デイサービスでは、私自身が支援に携わっています。事業拡大によって、売上も大きく向上しました。もし請求業務に時間を取られていたら、こうした取り組みはできなかったと思います。
請求業務の負担が減ったことで、私自身や職員に心の余裕が生まれました。その結果、子どもたちや保護者に対していつでも笑顔で接することができるようになりました。現在、事業所拡大の要望も多くいただいており、職員の増員やLITALICO発達ナビの研修教材の活用も検討しています。
「請求業務の負担が減ることで、本当に必要な支援に集中できるようになりました。事務作業が苦手な方にはぜひ活用してほしいと思います。」
これからも、聞こえに障害がある子どもたちとその家族の未来を支えるために、さらなる取り組みを進めていきたいと思っています。

※2025年1月に取材した内容に基づき、記事を作成しています。肩書き・部署名等は取材時のものとなります。
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