導入事例

ネットビジネス事業者だからわかるSEO効果。利用しない手はないと感じた

児発

放デイ

自立の株式会社

キッズプライム牛久事業所

茨城県

5

施設運営

(茨城県)

導入サービス

  • 利用者募集

  • 施設運営ソフト

導入背景と効果

LITALICOを選んだ理由

・放課後等デイサービスの利用者さまの募集に苦戦している中で、インターネットでSEO(※)が強い利用者募集サイトを知ったため
・利用者募集サイトは地域名とサービス名で検索した際に必ず上位に表示されるサイトであり、維持費用も手頃なため、利用しない手はないと感じたため

※SEO(検索エンジン最適化):検索エンジン(Googleなど)の検索結果上位にWebサイトが表示されるよう様々な取り組みを行うこと

課題

・開所当初、最大の課題は利用者さまの募集だった
・開所後約1年間は利用者さまがほとんど増えない状況が続いた
・成人向け施設と異なり、児童向け施設での具体的な利用者さまの募集方法に関する知識がなく、Webサイト作成、チラシ配布、学校への訪問など試行錯誤したが、軌道に乗せるまでに時間がかかっていた

効果

・利用者募集サイト導入後、お問い合わせ件数が劇的に増加した
・導入後のサポートとして、定量的な効果をリアルタイムで観測できるため、自社サイトとの相乗効果も生まれた

茨城県で福祉事業を展開し、「キッズプライム牛久事業所」をはじめ、放課後等デイサービスを5事業所運営している「自立の株式会社」。就労支援事業での経験から、幼少期からの早期支援の重要性に着目して放課後等デイサービスを開所されました。しかし、エリアの市況感ならではの課題として、「事業所名や存在が認知されていない」という問題に直面し、開所から1年経過してからも利用者さまの人数は伸び悩んでいました。
ネット集客やWebマーケティングの知識を持つ法人代表の川崎様が、自らの経験をもとにLITALICO発達ナビの「利用者募集サイト」の効果を確信して導入を決意されました。結果として、お問い合わせ件数が大きく増加し、定員の充足や自社サイトとの相乗効果も実現。今回は導入のきっかけと具体的な効果、導入後のサポート例、そして地域に根差した事業展開についてお話を伺いました。

インタビューさせていただいた方:
自立の株式会社 代表 川崎 孝介 様

成人になってから生じる生活上の課題を子どもの頃から支援して防ぎたい

 自立の株式会社では、就労継続支援A型事業所を運営していました。しかし、成人になってから生じる生活面や金銭管理などの課題は子どもの頃からの積み重ねであることを実感し、早期支援の重要性を認識したため、「子どもの頃から支援することで将来的な課題を防ぐことができるのではないか」という考えから、放課後等デイサービスを開所することにしました。

 開所した「キッズプライム牛久(うしく)」をはじめとした各事業所では、子ども一人ひとりの成長をしっかりと支援し、将来的に自立した生活を送れるような基礎を作ることに重点を置いた支援を展開しています。

 特徴的なこととして、子どもたちが実際に食材に触れ、調理を体験することによって「生活力や主体性などを育む」という意図で、食育にも力を入れています。飲食店用の厨房機器を用意し、子どもたちが料理を体験できる機会を設けており、スタッフの支援のもと子どもたちが料理をすることで、食を通じた成長支援も行っています。

開所後1年間、利用者さまが増えず、有効な募集方法を模索中に発達ナビを知る

 開所後の1年間、最大の課題はお問い合わせがなかなか来ない状況が続いたことでした。運営していた就労支援施設はハローワーク経由でのお問い合わせがほとんどだったので苦労しませんでしたが、いざ放課後等デイサービスを開所して、Webサイト作成、チラシ配布、近隣の学校への訪問などを試しても、効果がなかなか得られず、有効な方法を確立できませんでした。

 当時はまだ放課後等デイサービスの利用者さまの募集に関する詳しい知識がなかったので、どこに改善余地があるのかまったくわからなかったのが問題でしたね。売上が立たないとM&Aで売却せざるを得ないような他事業所の事例も聞くことがあったので、そうならないようにまずは経営サイドで利用者さまの募集に関する知識やノウハウを深める必要があると思っていました。

 そのような状況でLITALICO発達ナビの「利用者募集サイト」を知りました。最も魅力的だなと思ったのはSEO対策です。たとえば「牛久市 放デイ」で検索すると上位に出てくるので、保護者さまが検索したときに絶対見るだろうと。加えて、維持費用もお手頃な価格だったので使わない手はないなと思いました。

劇的にお問い合わせは増加。SEO対策の強さ、自社での独自の工夫も

 導入後、お問い合わせ数は劇的に増加しました。多い時で月に最大6~7件のお問い合わせが来たこともありました(※)。その要因はダントツでSEO対策が強かったことに尽きますね。自社独自の工夫としては、プロのカメラマンに依頼して写真のクオリティにこだわったり、特徴である食育の様子などが伝わるようにしました。保護者さまがどのような事業所かイメージしやすいこと、事業所の魅力が伝わりやすいことに注力しました。もちろん支援の質、中身も追求することが土台にあるうえで、そこの伝え方が大切かなと思いますね。

 利用者募集サイトは先行投資の考え方からも導入しましたが、地域の保護者さまに届きますし、費用対効果の観点では他のWeb広告よりもトータル的に安いと思いました。

※お問い合わせ数は導入事業所様の一例になります。ご掲載エリアや時期により変動がございます

導入後のサポートもありがたい。自社サイトとの相乗効果も実感

 導入後のサポートに関しては申し分ないです。先日も担当の方とオンライン上でいろいろな相談をさせていただいて、本当にありがたいですね。利用者募集サイトの具体的な改善提案や新規開所を検討しているエリアの市場規模の提供など柔軟かつ的確に対応いただきました。

 弊社では、放課後等デイサービスとは別に、おもちゃのサブスク事業「Cha Cha Cha(チャチャチャ)」も展開しています。そのなかで、お問い合わせ数の推移などをもとにした分析も重要だと感じていたので、定量的な効果をリアルタイムで観測できるのはありがたく感じています。 

 利用者募集サイトと自社サイトの相乗効果も大きいですね。保護者さまは施設探しの際に2媒体くらい見られるそうなので、利用者募集サイトも自社サイトも見たうえでスムーズにお問い合わせをしてくれるので、その面でも利用者募集サイトは助かるなと思います。今後ネットでの利用さまの募集に力を入れたい事業所さんにはぜひお勧めしたいですね。

ネットビジネスと実店舗事業のシナジーで全国のお子さまに複合的な価値を届けたい

 今後は、実店舗事業もネットビジネスもさらに広げて展開していきたいと思っています。放課後等デイサービスは、お子さまを支援して成長を感じられるのが何より嬉しいんですよね。この間も小学校1年生から通い始めた利用者さまが6年生になって私に手紙をくれました。「この子がこんなに漢字を書けるようになったんだ」と感動しました。

 自社の存在意義をリアルに感じられるので、放課後等デイサービスの事業は伸ばしていきたいですね。また、イベントや外出支援サービスにも積極的に投資をし、特色あるプログラムを提供することで、地域に根差した信頼性の高い放課後等デイサービスを目指していきたいと考えています。

 もう1つの事業であるネットビジネスの「Cha Cha Cha(チャチャチャ)」は、放課後等デイサービスを開所した後に始めました。当時コロナ禍のため、外出する機会が減ると家庭でおもちゃを使って遊ぶ機会が増えるだろうなと思ったのですが、せっかくなら放課後等デイサービスで働く保育士や資格者の知見を活かしたおもちゃを作って、それが家庭でも使えたらいいなと思ったのがきっかけです。

 ですので、両事業を伸ばしてシナジーを生み出して、支援の場でも家庭の場でも全国のお子さまたちに価値あるものを提供したいと思います。

 ※2025年1月に取材した内容に基づき、記事を作成しています。肩書き・部署名等は取材時のものとなります。

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