【 新規開設 】オーナーと役割分担して効率化!放デイ・児発の開設準備をサポートできる5人の専門家

放課後等デイサービス・児童発達支援事業の開設準備は、開設の6か月前以上から準備する必要があり、その分野の経験、専門知識がない方には難易度が高く、時間がかかるものも。開設準備は、オーナーが全て一人で対応するのではなく、その道の専門家と役割を分担しながら準備していくことが効率的です。

この記事では、放デイ・児発の開設における専門家の紹介、開設前後のサポート内容をご紹介します。

 

目次

オーナーと専門家で役割分担し、効率よく開設準備をする

❶ 法人設立や指定申請を厚くサポート、行政書士!

❷ 資金調達から税金周りのサポートに強い、税理士!

❸ 人事関連・福利厚生・給与等のルール設計に強い、社労士!

❹ サービス設計・請求・地域連携等の要、児童発達支援管理責任者

❺ 児童指導員ーサービスの質の担保・職員育成を担う経験者を

5人の専門家に加えて―LITALICO発達ナビの開設専門アドバイザー

 

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オーナーと専門家で役割分担し、効率よく開設準備をする

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放課後等デイサービスや児童発達支援事業の開設には、自治体から指定認定を受ける必要があります。

指定申請における対応事項(一部)

  • 法人格の取得
  • 指定申請書の作成
  • 施設のコンセプトや支援プログラムの設計
  • 運営体制の設計
  • 職員の採用、利用者募集
  • 物件の契約、保険等の加入
  • OA機器の準備
  • 人事、財務、労務などの整備 等

これまで経験したことがない書類作成・手続き等の対応をオーナーが一人で全てを対応するとなると、調べながら、誰かに聞きながら…と進めることになり、スケジュールの遅れ等のさまざまな問題が発生する可能性もあります。

そこで頼りになるのが放デイ・児発の開設をサポートいただける専門家の存在。オーナーが対応する部分と専門家に任せる部分を事前に分けて整理しておくことで、限りある準備期間で、開設準備を効率的に進めることができます。以下、5人の専門家をご紹介します。

 

❶ 法人設立や指定申請を厚くサポート、行政書士!

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行政書士は、各省庁や都道府県庁、市・区役所などの官公署に提出する書類を作成する専門家です。依頼された書類作成を行うことはもちろん、認可手続きなどを請け負うことも多く、行政手続きをサポートいただけます。

 

放デイ・児発の開設時に依頼できること(一例)

  • 法人設立の準備、申請に対応した定款の見直し
  • 運営方針、事業計画の策定
  • 指定申請書類の作成

放デイ・児発の開設後に依頼できること(一例)

  • 運営に必要な要件の確認や手続きに関するアドバイス
  • 更新申請書類の作成

放課後等デイサービスや児童発達支援事業の開設にあたり、最初に必要なのが法人格の取得です。

行政書士は、法人格取得のサポートのみならず、その後の指定申請に必要な書類の作成にも協力いただける場合があります。

 

❷ 資金調達から税金周りのサポートに強い、税理士!

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税理士は企業や個人事業主、不動産オーナーの会計処理の代行や、申告書の作成などを行う専門家です。税務書類の作成や税務相談などを請け負います。

 

放デイ・児発の開設時に依頼できること(一例)

  • 資金調達時の融資申請
  • 収支計画や事業計画書作成サポート

放デイ・児発の開設後に依頼できること(一例)

  • 資金繰りの相談
  • 補助金・助成金の申請サポート

放デイ・児発の開設時に融資を受ける場合、申請には収支計画や事業計画書等を作成しなければなりません。放デイ・児発の資金調達サポートの経験がある税理士は、その書類の作成や、融資後の返済スケジュール等についても、具体的にアドバイスをいただける場合があります。

また税理士によっては、開設後も資金繰りの相談に乗っていただける場合もあります。

 

❸ 人事関連・福利厚生・給与等のルール設計に強い、社労士!

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社労士は労務管理に関わる専門家です。採用から退職までの労働や社会保険、年金の相談を請け負うなど、業務の範囲は多岐に渡ります。

 

放デイ・児発の開設時に依頼できること(一例)

  • 就労規則の作成
  • 労働保険、社会保険の整備

放デイ・児発の開設後に依頼できること(一例)

  •  処遇改善を目的とした就業規則の改定

開設にあたって必要な就労規則は、職員の採用までに整えておく必要があります。基本的な就業要件は、事業者ハンドブック等で学ぶこともできますが、法令理解などで判断に迷う際に一時的にアドバイスを受けることも可能です。

放デイ・児発の開設後にも、職員の雇用維持や働きやすい環境を整備するための処遇改善に取り組む場合にもアドバイス等をいただける場合があります。

 

❹ サービス設計・請求・地域連携等の要、児童発達支援管理責任者

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児童発達支援管理責任者には、保護者さまに「この施設で療育を受ければ成長していける」と感じていただくために、保護者さまの要望を丁寧に「ヒアリングする力」、そこから「ニーズを引き出す力」、困りや相談に対して「適切に助言する力」等が求められます。

開設時に採用した児童発達支援管理責任者は、施設のサービス管理責任を担う長期的なパートナーになるため、人柄や経験といった部分も踏まえ、そのような資質があるかどうかの見極めが重要です。

また、児童発達支援管理責任者の資格を得るためには最短でも5年以上の時間がかかり、開設エリアによっては資格を有する人材にすぐに出会えない可能性もあるため、採用活動は早期のスタートが大切です。

 

❺ 児童指導員ーサービスの質の担保・職員育成を担う経験者を

❺ 経験ある児童指導員ーサービスの質の担保・職員育成を担う経験者を

放デイ・児発では、発達の凸凹を踏まえ、それぞれの特性を理解したお子さまに合った支援の実践が何よりも重要です。指導経験の豊富な児童指導員には、これまでの経験やノウハウを活かした職員育成でのサービスの質の担保も期待できます。その人柄が信頼でき、支援の専門性も高い児童指導員を採用できるかどうかが、施設の支援の質を大きく左右します。

さらにリーダーシップを発揮できる仕組みづくりが得意な方であれば、職員研修を通した育成体制作り、他の職員の採用面接への参加等でも活躍いただける可能性があります。

 

5人の専門家に加えてーLITALICO発達ナビの開設専門アドバイザー

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放課後等デイサービスや児童発達支援事業の開設時には、オーナーが一人で全てをやろうとせず、専門家と役割を分担することで、限られた時間で開設準備を効率よく進められます。

行政書士・税理士・社労士等への依頼時は、放デイ・児発の開設サポート経験のある専門家を探し、その専門家へ依頼できる業務内容、金額を確認しましょう。

しかしながら、サポートいただける方は放デイ・児発の開設全般をサポートいただけるわけではありません。開設準備をより効率的に進めるためには、開設準備全般をサポートできる放デイ・児発専任の開設専門アドバイザーの助言を得ることがおすすめです。

 

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  • 開設後を見通した準備項目がわかる!
  • 開設準備のつまずきポイントと対策がわかる!
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