【 新規開設 】仕事を続けながら児発・放デイ開設準備は大変!「想いの実現」に必要な伴走者とは

現在、お仕事を続けながら放課後等デイサービス・児童発達支援事業所の開設を検討、準備している方がほとんどではないでしょうか。ご勤務の合間をぬって、開業の流れや必要書類を調べるのは思っているよりも時間がかかり、調べる中で更に不明点が出てきたりと不安になることもあると思います。

この記事では、実際に2020年7月に建設会社を経営しながら準備を進め、別法人を設立して熊本県に児童発達支援・放課後等デイサービスを開設した梅田さんの開設ストーリーをご紹介します。

 

目次

・建設会社を経営しながら開設!児発・放デイを立ち上げようと思ったきっかけは?

・児童発達支援・放課後等デイサービスを開設するまで

・児発・放デイを立ち上げた”現在”の想い

・児発・放デイの開設準備を振り返って

 

建設会社を経営しながら開設!児発・放デイを立ち上げようと思ったきっかけは?

建設会社を経営しながら開設!児発・放デイを立ち上げようと思ったきっかけは?

2020年7月、熊本県市に新しく開設した児童発達支援・放課後等デイサービス「こどもみらいらぼSAI」。オーナーの梅田亮さんは建設会社を経営をされており、別法人を立てての児童発達支援・放課後等デイサービス開設でした。

「一人ひとりの違いを認め、それぞれの才能を活かして子供の成長をサポートする場」を目指した事業展開について、開設当時大変だったことなどをありのままに教えてくださいました。

Q. 児発・放デイを立ち上げようと思ったきっかけはなんですか?

立ち上げのきっかけは、建設会社に勤めていたAさんとの出会いです。Aさんは朝起きれず遅刻をしてしまうことや建設現場で上司からの業務指示を遂行できないことで苦労していました。

ある時、本人が希望していたパソコンでの図面作成を依頼したところ、私が2日間掛けてやる業務を彼は半日で仕上げてくださり「得意と不得があるのだな」と気づきました。

Aさんの話を知人にしたところ、得意なことと苦手なことがはっきりしていたり、得意なことへの集中力が高かったりしていたことから、例えば、の例で発達障害の方の事例なども教えてもらいました。障害や診断の有無に関わらず、その方の強みや特性の活かし方次第であることもわかり、そういった働ける環境を作っていきたいと思いました。

そんなことに気づけた矢先、残念ながらAさんは退職してしまい、対応を仕切れなかったことにとても後悔しました。どうしたらスタッフの強みや特性を活かせる環境を作って一緒にやっていけたのだろうと考えていたところ、障害福祉事業のことを知り、すぐに近隣にあった放課後等デイサービスの施設見学に行きました。

見学先の放課後等デイサービスは預かり型をメインとした施設でしたが、「特性や強みをもっと引き出せる場所を自分が作ってみたい」…という使命感のような運命を感じ、新しく児童発達支援・放課後等デイサービスを立ち上げることを決めました。

 

児童発達支援・放課後等デイサービスを開設するまで

児童発達支援・放課後等デイサービスを開設するまで

Q. 開設準備はどのように進めていきましたか?

児童発達支援・放課後等デイサービスの開業を決めたのは、2019年10月です。

まず行政に相談に行ったのですが、地元は総量規制がかかっていて新規立ち上げができないということがわかり、隣町で立ち上げることにしました。

Q.開所検討中の際に、大手とのフランチャイズ契約や行政書士などへのサポート依頼も検討しましたか?

ひとりで開設するには不安な点もあったため、フランチャイズ契約や行政書士への依頼も検討しました。

ですがフランチャイズ契約も行政書士への依頼も自分の中でお願いするのが難しい点があり、最後はLITALICOの新規開設支援サービスをお願いすることにしました。

全国の児発・放デイの施設を回って具体的な情報をたくさん持っている新規開設専任スタッフの存在や、全国に多く店舗があるLITALICOジュニアの発信している内容や療育の方針なども共感する部分が多く、信頼が厚い、ということが決め手でした。

Q.開所準備で、不安だったことは?

不安だったことは、採用と利用者募集です。主な採用活動は、知り合いに一緒にやらないかと声を掛け続ける草の根活動でした。

縁故採用では、児発管候補の条件・資格を持っている方3名を採用できましたが、その他のインターネット広告や求人サイトではなかなかいいご縁がありませんでした。そんな時に、発達ナビのコンサルティングから様々な効果的な採用方法についてアドバイスいただき、そのお陰で、予想以上の求職の応募をいただくことができました。

多くの応募者のなかから結果的には2名を採用し、人員基準も満たした状態で安心してスタートができたんです。

利用者募集でも発達ナビのコンサルティングで具体的なアドバイスをもらい、体験会参加者から利用契約につながりました。開所前から発達ナビの利用者募集サイトへの掲載をしたのですが、月に3~4名の問い合わせもあり、とても満足しています。

Q.プログラム内容はどのように決めたのですか?

お子さまの強みや特性を活かせる環境を作りたかったので、預かり型ではなく、しっかり支援を実施するサービス形態で考えました。

プログラム内容について発達ナビのコンサルティングに相談したところ応用行動分析の手法を知り、それに基づいたプログラム内容をしていこうと決めました。

開所が決まる前に、相談支援事業所の方にご挨拶に行った際にサービス内容をご説明したところ「やっとこの地域にも本物の療育を提供できる施設ができますね」と言っていただけて、とても誇らしく思いました。

発達ナビのコンサルティングのアドバイスは、わかりやすく、自分のやるべきことを明確にしてくれます。あとは自分がやるか、やらないかだけだというところまで落とし込んでくれるので準備が効率的でスムーズでした。

 

児発・放デイを立ち上げた”現在”の想い

児発・放デイを立ち上げた”現在”の想い

Q.開設した今のお気持ちを教えてください。

利用検討中のお子さまには、個別と集団と両方で約2時間の体験会に参加いただくのですが、その際に保護者さまから「こんなに子どものことを考えて下さるんですか…。」と涙ながらに喜んでいただける姿をみると、自分で立ち上げて本当によかったなと思います。

Q.SAIをお子さまと保護者さまにとってどのような場所にしたいですか?

私たちはお子さまの得意なことや強みを活かして今と未来を繋げてほしいという想いがあります。

誰かと比較するのではなく、違いを違いと認めて、才能を活かし、彩りのある人生にしてほしいという想いを「こども未来ラボSAI」という事業所名に込めました。

そんなお子さまたちを育てるお手伝いがしたいと思っていますし、お子さまと保護者さまにも安心して通ってもらえる場所にしていきたいです。

スタートしたばかりですが、今後は3~4事業所を展開していき地域全体を変えていきたいと思っています。

 

児発・放デイの開設準備を振り返って

開設準備期間を振り返り開設までに不安だったことは、児発・放デイならではの「スタッフ採用」「利用者募集の方法」「プログラム内容の決定」だったそうです。

LITALICO発達ナビでは、新規開設専任スタッフによる児童発達支援・放課後等デイサービスの新規開設セミナーを開催しており、放デイ・児発の開設で収集しておきたいノウハウや情報を効率的かつ丁寧にお伝えしています。

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児発・放デイの開設を検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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