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更新日:2025/5/22


放課後等デイサービス・児童発達支援事業をターミナル駅付近で開設する場合は、以下のメリットがあります。
駅から近いため、広範囲から利用者を募集することができる
個別支援、小集団支援など組み合わせやすい
保護者さまとコミュニケーションがとりやすい
送迎をしない場合は、車両や駐車場代等の費用がかからない
放課後等デイサービス・児童発達支援事業の中でも、送迎サービスを提供している施設と比べると、保護者さまと対面でコミュニケーションがとれる時間が確保しやすく、お子さまの最近の様子や、支援内容の共有等がしやすくなることも期待されます。
またターミナル駅付近での物件探しでは、ビルの一室を借りるなどが想定されますが、物件によっては建築基準法や消防法など、さまざまな法律が関わってくる可能性もあるため、注意が必要です。
LITALICO発達ナビの無料新規開設セミナー内において、物件選定についてのノウハウもお伝えしていますので、物件探しを始める前までに情報収集しておくと安心です。
放課後等デイサービス・児童発達支援事業を駅から離れた場所で開設する場合は、以下のメリットがあります。
自治体や地域と連携が取りやすくなる
お子さまが通う学校と近い場合は情報共有や連携が取りやすくなる
送迎を実施する場合、立地によっては物件の賃料をおさえることができる
放課後等デイサービス・児童発達支援事業をターミナル駅付近で開設する場合と比べると、駅から離れた場所で開設する場合は、地域に根差したサービスが提供しやすいと考えられます。具体的には、お子さまの学びやすい、過ごしやすい環境を整えるための学校連携などがしやすい点などが挙げられます。 また、お子さまの「通いやすさ」の点からも送迎を実施する場合がありますので、「送迎加算」を算定することもできます。
参考:「放デイ・児発における送迎加算とは?」
放課後等デイサービス・児童発達支援事業の収益は、お子さまの利用人数によって大きく変わります。そのエリアで放課後等デイサービス・児童発達支援事業のニーズがあるかどうか、利用者募集がうまくいくかどうかについては、開設前の段階からそのエリアの調査を丁寧に進める必要があります。
また利用者募集だけではなく、利用者に満足いただけるサービスを提供し続けるためにも、優秀な職員の採用も欠かせません。放課後等デイサービス・児童発達支援事業では、人員基準があり「児童発達支援管理責任者」や「児童指導員・保育士等」などの配置義務があります。特に児童指導員・保育士等の採用に比べると、児童発達支援管理責任者としての任用資格を有する方は少なく採用が難航する可能性もあるため、そのエリアで職員採用ができるかについても検討する必要があります。
参考:「採用の中でも特に重要!放デイ・児発の児童発達支援管理責任者」
児童福祉施設の入居については、指定申請に必要な設置基準や、物件に関する法律の要件を満たしていたとしても、不動産のオーナーに断られることケースもあり、入居可能な物件を探すのに苦労する場合もあります。ターミナル駅付近で物件を探すにせよ、駅から離れた住宅街などで物件を探すにせよ、時間をかけて探すことが大切です。
また、放課後等デイサービス・児童発達支援事業を開設するための事前のエリア調査など、放デイ・児発の物件探しでは事前に知っておくべきことが数多くあります。放デイ・児発の物件を探し始める前には、まずは放課後等デイサービス・児童発達支援事業の開設ノウハウを知ることが大切です。LITALICO発達ナビでは、1年以内に放デイ・児発を開設される方に向けて、物件探しを始めとした開設ノウハウをお伝えする無料セミナーを毎月開催しています。
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