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更新日:2026/7/6

【規定あり】児童発達支援・放課後等デイサービスでの送迎サービス設計のポイント!

  • 目次

    1.児童発達支援や放課後等デイサービスの送迎サービスとは?

    送迎サービス

    児童発達支援や放課後等デイサービスの送迎サービスとは、基本的には送迎車両を使って、利用されるお子さまを学校等へ迎えに行き、サービス提供後はご自宅までお送りするサービスです。多くの児童発達支援・放課後等デイサービスでは、送迎サービスを実施する際に「送迎加算」を合わせて取得していることが多いです。

    各自治体によって、送迎サービスのルールが定められていることがありますので、サービス設計に組み込む際は、必ず自治体に問い合わせる必要があります。

    ●送迎加算について詳しくはこちら
    放デイ・児発の「送迎加算」とは?【令和6年度報酬改定対応】

    2.児童発達支援や放課後等デイサービスの送迎車両は何台必要?

    児童発達支援・放課後等デイサービスで送迎サービスを提供する場合は、運転するスタッフと車内で安全管理するスタッフの2人以上が必要です。また児童発達支援・放課後等デイサービスでは、複数人のお子さまを乗車させて送迎することが多いため、できるだけ多くのお子さまが乗車できる車両を調達する必要があります。 例えば、お子さまの一日の利用定員数が15人(月平均10人/日)の場合、8人乗りのミニバンだと、1回の送迎ではお子さまを6人しか送迎できません。

    利用者の住んでいるエリアが固まっていたり、学校・施設・利用者の住んでいるエリアが近く送迎に時間がかからないのであれば、1台で複数回に分けて送迎することも可能です。

    しかし、送迎にかかる移動時間と距離が長い、送迎先のエリアが分散している場合、送迎車両を複数台用意し、送迎する方が時間を短縮することができるので効率的です。  

    3.送迎サービス設計のポイントは「エリアリサーチ」

    エリアリサーチ

    児童発達支援・放課後等デイサービスの送迎サービスを実施するかどうかは、開設予定のエリアによって異なります。 例えば、ターミナル駅に近いエリアで開設する場合は「通いやすさ」の点から送迎サービスがなくとも、お子さまが集まりやすい可能性があります。一方で、駅から少し離れたエリアで開設する場合は、送迎サービスのニーズが高い可能性があります。

    これらを判断するために欠かせないことが、そのエリアで自施設のサービスのニーズが高いかどうかを判断するためのエリアリサーチです。オーナーは、エリアリサーチを通して他施設と比較した際に自施設ならではの特色や強みがあるか、それらのニーズが高いかどうかを判断しなければなりませんが、何よりもそのニーズの高さを把握するのは難易度が高いです。

    LITALICO発達ナビでは、エリアリサーチやそのニーズを探る方法、サービス設計ノウハウなどを「新規開設セミナー」内でご紹介しています。

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