「放デイ・児発」における関係機関連携加算とは?

関係機関連携加算とは、施設を利用しているお子さまが通う保育所や学校等と連携して、サービスの質を高めていく取り組みをしている施設を評価する加算です。

関係機関連携加算は2種類あります。

算定要件

関係機関連携加算(Ⅰ)

お子さまが日々通う関係機関との日常的な連携体制をつくりながら、関係機関と連携して得た情報を基に、通所支援計画を見直すことが目的となります。

  • 事前に保護者さまの同意を得ること
  • 通所支援計画に関する会議を開催・会議録を残すこと
  • 通所支援計画に会議の内容を反映し見直しをする

算定するにあたっては、以下の内容も重要となりますので確認しましょう。

  • 会議の開催だけではなく関係機関とは日常的に連絡調整に努めること
  • 会議の開催には関係機関が出席すること
  • 会議に家族等が出席できるように努めること
  • 会議に家族等が出席できない場合は意見を聞き、支援計画に反映させること
  • 会議の出席者・日時・場所・内容(連携方法等)を記録すること

関係機関連携加算(Ⅱ)

お子さまのライフステージが移行する際に切れ目なく支援するために、就学先や進学先にお子さまの状態や支援方法を共有することが目的となります。

  • 保護者さまの同意を得ること
  • お子さまの状態や支援方法に関する文書を就学先または就職先に渡すこと
  • 就学先や就職予定の担当者との連絡調整及び相談援助を行うこと
  • 1回を限度として算定する

 

単位数

関係機関連携加算の単位数の画像

 

そのほかの確認事項について

関係機関連携加算(Ⅰ)は、ほかの通所支援施設との連携では算定できません。

関係機関連携加算(Ⅱ)は、就学先が中学校・高等学校の場合、加算算定されるか自治体によって異なるため、自治体へ確認する必要があります。

また、就職が就労支援施設の場合は算定できません。

 

加算対応以外の重要事項について

放デイ・児発の運営においては、加算の対応はもちろん重要ですが、

  • WEBサイトでの利用者の募集
  • 教材プログラムの整備
  • スタッフの採用と育成
  • 給費の保険請求

も大切です。

LITALICO発達ナビでは、1,900施設の運営をサポートする中で現場の声を反映しながら、

  • 開設専門アドバイザーによる放デイ・児発の開設サポートパック
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ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 


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