[Withコロナ]6月の今、放デイ・児発でやっておきたい資金対策と感染症対策

新型コロナウィルスの影響により、利用者さまの通所控えや、分散登校による送迎の負担増、感染症防止対策をしながらの支援など、放デイや児発でも状況が目まぐるしく変化しています。そこで、そのような状況でも収益を補いながら、現場の負担を軽減して離職を防ぐ方法として確認・対応しておきたい3点をご紹介します。

 

目次

・8割以上の法人が収益減、助成金の活用について

・現場の深刻な負担増を少しでも軽減するために

・今後に向けた利用者安定利用と感染症防止に配慮した支援

 

8割以上の法人が収益減、助成金の活用について

2020年4月にLITALICO発達ナビで行った全国アンケート調査では、今回のコロナの影響により、8割以上の法人で1〜8名/日程度の利用者キャンセル、4割近い法人が、融資もしくは助成金を活用した資金繰りで対応予定という回答。

6月からは全国のほぼ全ての自治体で緊急事態宣言も解除され、徐々に放デイ・児発の通所も戻りつつありますが、6月利用実績分の国保連からの入金は約2か月後。この2~3か月の収益減によって経営が厳しい状態になる場合は、「助成金」や「融資制度と保証制度」なども検討が必要となってきます。コロナによる放デイ・児発で活用できる資金繰り施策は以下の記事を参考ください。

参考:「今知りたい!放課後等デイサービスで活用できるコロナ特別措置含む資金繰り施策6選!」

 

現場の深刻な負担増を少しでも軽減するために

現場の深刻な負担増を少しでも軽減するためにの画像

通常の業務に加え、感染症防止のための消毒、検温、分散登校による送迎時間のばらつき等で現場の疲弊が続いています。そして感染予防にはマスクや消毒液なども欠かせませんが、品薄や価格高騰などでスタッフの方がお店へ並んだりしなくてはならないなどの声もあります。

スタッフの恒常的な負担を減らすためにも業務を少しでも効率化する対応も必要です。厚労省での「障害福祉サービス事業所における生産性向上に関する調査研究」によると、ICT導入によって請求業務が約660分削減できると報告されており、これは人件費換算では約7万円/月分となるためコスト削減にもつながります。

また特別支援専用の教材やプログラム例、指導員同士での情報共有ツールを使うことで日々の支援内容を考える時間や、共有のための時間削減にもつながります。

参考:【コロナ禍】ICT導入で660分削減も!請求ソフトで業務効率化と経費削減

参考:スタッフ用マスク販売業者のご紹介!ー児発・放デイ等、医療・福祉施設限定

LITALICO発達ナビ請求ソフトの画像

コロナ対応・緊急バージョンアップ!

「感染防止対策ありの通所支援プログラム」と「オンライン支援の教材」を追加開発!

感染防止に配慮した研修教材サービスバナーの画像

 

今後に向けた利用者安定利用と感染症防止に配慮した支援

今後に向けた利用者安定利用と感染症防止に配慮した支援の画像

今後についても、引き続き感染症防止に配慮した支援の検討や、利用自粛を続ける利用者・第二波に備えてオンライン支援の併用をしていく施設が増えています。そのためLITALICO発達ナビで提供している研修教材サービスでは、こうしたニーズにお応えし感染症防止に配慮した支援プログラムや、消毒チェックリスト、オンライン支援でも活用できる教材などを増やしています。

感染症防止に配慮した教材サイトはこちらをクリック!

オンライン支援の併用する場合にはこちらをクリック!

オンライン支援の実施や、スタッフの状況によってはテレワークを導入している施設も増えてきている中、5月22日からIT導入補助金では制度内容の拡充も行っています。

参考:「IT補助金特別枠特別枠(C類型) 」

また利用者の不安軽減のためにも、こうした対策についてきちんと取り組んでいる旨を、現在の利用者さまや、今後利用を検討されている保護者さまにむけてこまめに発信していくことも大切です。LITALICO発達ナビは月間320万人が利用する、障害児領域では日本最大級のポータルサイトです。発達ナビで保護者さまへの発信を検討されているかたは、ぜひこちらからお問い合わせください。

 

発達ナビで情報発信について知りたいかたはこちらからの画像

 


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